今回はバイクを購入した際に行っていきたいメンテナンスを紹介していきたいと思います。
初めてバイクに乗るのであればメンテナンスパック的なものに入って定期的に販売店でメンテナンスを受けるのがベストかと思いますが、当方はお金がなかったのでひたすらDIYで乗り切ってきました。
素人ながらも行ってきた基本的なメンテナンスを紹介していきたいと思います。
バリオス整備 オイル・オイルエレメント交換
バイクを買って初めてするメンテナンスといえばオイル交換が定番です。
抜いて入れるだけの簡単なメンテナンスですが、抜いたドレンボルトを付けずにそのまま注いで新品のオイルをすべてオイルパックに流してみたり、オイルの量を間違えてエンジンを壊すなんてこともあり得ます。
エンジンオイル・エレメントは規格に合う物を、オイル量はきっちり測ることを忘れずに行いましょう。
ドレンボルトの締め付けを誤るとエンジンオイルが漏れてきます・・・
バリオスオイル交換の交換記事はコチラから↓
バリオス整備 クーラント交換
クーラントの役割は冷却・防錆・消泡の3つになります。
クーラントは極端な話水道水を入れても冷却の役割は果たせますが、防錆・消泡の役割は全く果たせません。
年数とともに徐々に劣化していき冷却水が通る金属の部分に錆を発生させたり、クーラントを循環させているプロペラ周辺に泡が立ちやすくなりウォーターポンプを傷めやすくなります。
クーラント自体は安いので2年に1回ぐらいは交換しておきましょう。
バリオス整備 クーラント交換記事
クーラントの交換と合わせてサーモスタッドも一緒に交換しています。
バリオスは年式によってラジエーターホースやサーモスタッドの取り回しが違い、当方は93年のバリオスになっています。
バリオス整備 ブレーキフルード交換
見落とされがちですがブレーキフルードも交換しておくべき項目です。
ブレーキフルードも交換をおろそかにしても全く効かなくなることは稀ですが、ブレーキが効きっぱなしになってしまうことがあります。
いわゆる引きずった状態で原因はフルードが劣化してキャリパーのシールに結晶化した粉が張り付き、ピストンを戻そうとする働きが失われることにあります。
1度症状が出てしまうとフルード交換だけでは改善せず、キャリパーをオーバーホールする必要が出てきます。そうなる前に定期的に交換をしましょう。
こちらも2年に1度は交換しておきたいところです。
バリオス整備 ブレーキフルード交換記事
整備のミスでバイクが止まらなくなった等は致命的なので初めてする際は経験者と行われることを強くお勧めします。
フルードを交換する際にブレーキパッドの残量も確認しておきましょう。
バリオス整備 プラグ交換
バリオスは4気筒なので4本交換する必要がありやや面倒ですが、こちらもしておいて損はありません。
交換せずに放置していると失火によるエンジン不調の原因にもなり、快適なバイクライフの妨げになります。
交換する手間を省きたいのであればイリジウムプラグを購入して、交換サイクルを劇的に伸ばすのも手です。高額ですが・・・
バリオス整備 プラグ交換記事
交換する際はバリオス純正の車載工具があれば便利ですがなくてもできます。
バリオス整備 チェーン清掃
チェーンはエンジンの力をタイヤに使える重要な役割をになっいています。
チェーン清掃をせずに放置していると燃費・パワーの低下などが徐々に進行していきますが、ぶっちゃけ街乗り程度では体感できません。
しかし!整備をしなければ確実にチェーンの寿命は縮めるので清掃は行いましょう。
チェーンの交換はリアタイヤを外して張り具合を調整してと、めんどくさいですよ・・・
100キロ走行したら1度は行うことが理想です。
バリオス整備 チェーン清掃
清掃時は絶対にエンジンは停止、手でホイールを回して行ってください。スプロケットに挟まれれば簡単に指ぐらいは落ちます。
記事内では横着してパンタジャッキを使用していますが、もちろんメンテナンススタンドを使用するのが理想です。
バリオス整備まとめ
とりあえずいろいろと書き出しては見ましたが他にもタイヤ交換、フロントフォークオーバーホール等書き出すときりがないので比較的簡単に行えるものを記載しました。
記事内でもやり方は紹介していますが、メンテナンスマニュアルを見ずに行っているので自分では難しいと思われたら近くのバイク屋さんにお願いをしてください。
バイクの為に行ったことが結果としてバイクを傷めてしまいます。
自分で行えば経験を得られること、工賃を浮かせることができますが残念ながらプロにはかないません。
自分で行う・プロに任せるこの2つのバランスを取りながら良いバイクライフを!







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