ゲンティーの日常 中の人
ゲンティー

ゲンティーの日常の中の人ゲンティーです。
生まれも育ちも大阪府岸和田市、だんじりは引きませんでした。
体格は小柄で服のサイズはすべてSサイズしか着たことがない中、
頭だけでかくヘルメットはLサイズ。
メットをかぶると3頭身になるも、そんな自分とバイクが大好き。

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【原付整備】af24 ジョルノ カウル補修 カウル破損によるヘッドライトのがたつきを補修

バイク・メンテナンス

当方が普段足で使用しているジョルノ(AF24)も約30年選手であちらこちらガタが来ています。特に気になるのが、カウルの割れによるヘッドライトのがたつきで、走行するたびに尋常じゃなぐらいのガタガタとした異音と、ヘッドライトが走行中にブレまくるので修繕しました。

カウル補修 補修するには新品への交換が一番

当たり前ですがカウルの修繕は新品もしくは、程度の良い中古品の交換が一番ですがヤフオクで探しても3000円+送料と地味に高いので却下。

ここは過去にタンクの穴が空いたときに役に立ったエポキシ樹脂を駆使し、修繕することを決意しました。

af24 ジョルノ カウル 取外し

下から4本プラスネジで固定されているので緩めていきます。ウィンカーのネジは外さなくても、カウルの取り外しには影響ありません。

ネジを外したらすんなり取れるかと思いきや爪があるので、割らないように取り外します。右の写真のようにウィンカーのサイドをつまみながら引っ張ると簡単に取れます。

古い車両なので無理に引っ張ると爪が割れてしまいます。無理せず慎重に取り外していきます。

先ほどの爪が取れれば、今度はヘッドライトの爪も取り外します。カバーがカウルに引っ掛かっているだけなので簡単に外れますがこれも無理に引っ張ると割れてしまいます。

当方のジョルノはすでに割れてしまっていますが、ここが割れているとヘッドライトのがたつきの原因にもなるので、割らないよう慎重に。

あとはスピードメーターケーブル、つながっている配線を外せば取り外すことができます。

af24 ジョルノ カウル破損 要修繕箇所

ハンドル回りのカウルが取り外せたので、破損箇所を確認していきます。

写真左側矢印の先端に本来であれば、写真右のようにわっかのような形になっているはずですが経年劣化により破損。ヘッドライトを取り付けるステーとしての役割を失ってしまっています。

これが原因で走行中にヘッドライトが暴れまわり、最悪脱落してしまうところでした。ヘッドライトのステーが樹脂製のパーツというのも驚きですが、まさかジョルノ自身も30年以上こき使われるとは思ってもいなかったでしょう。

彼にはもう少し頑張ってもらいます。

af24 ジョルノ カウル爪割れ ヘッドライトステー取り付け

破損してしまった部品が手元にあれば、接着剤で無理くり付けられますがあいにくそんなものはありませんでした。というわけでヘッドライトステーとしての役割を復活させるために何かしら対策を行います。

引っかけるわっかがあればなんとかなりそうだったので、その辺にあったボルトを仮組してみるとなんとサイズがぴったりで、固定できそうでした。

タカダエポ5でボルトをがっちり固定します。5分程で硬化してくれるので、ホイールでも磨きながら放置、ボルトもしっかり固まってくれておりヘッドライトのがたつきは走行中も完全になくなりました。

タカダエポ5は2液混合タイプの接着剤で効果までに5分ほどかかりますが、かなり強力についてくれます。ガソリンタンクに穴が空いて燃料が漏れだした際にもこちらを使用して急場をしのぎました。

af24 ジョルノ カウル 取付

硬化を確認した後は逆の手順で取り付けていきます。

最後に注意点ですがネジの締め付けは締めすぎないように注意してください。ネジは金属製ですが、固定するねじ山は樹脂製です。ここは金属にしておいて欲しいとことではありますが、樹脂なので締めすぎると簡単にねじ山をつぶしてしまします。

当方のジョルノも4個あるねじ山のうちすでに2個死んでいます。

締めすぎにはくれぐれも注意を!

af24 ジョルノ ヘッドライトステー取り付け その後

ボルトを取り付けてから約5日間、毎日ジョルノに乗っていましたがヘッドライトのがたつきもなく、修繕後の経過は順調です。こんな雑な修繕の仕方でよいのかは疑問ですが、新品に交換すると3000円かかるところを、家にあるものを使ってタダで修繕ができました。

これぞDIYの醍醐味です。

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