前回取り付けたLEDテープの光具合がアンバランスでどうも気になったので、追加でLEDテープを取り付け。今回はフロントに取り付けを行うので、フロントブレーキスイッチから取り出しました。
前回のアンダーLED
前回はリア周りにLEDテープを取り付けましたが、夜に見るとどうもフロントが暗くなり、リアとフロントでバランスが悪いように感じました。一度気になりだすと増設せずにはいられなくなったので増設を決意。

フロントエンジン回りが真っ暗。リアとの明るさのギャップが気になる、、、
前回 リアカスタムLED取り付け編はコチラから
リアほど簡単にはいかないフロント どこに付ける?
大事なことなので何度でも書きますが、アンダーLEDで大事なことは『光源を見せないこと』。リアはテールカウルやサイドカウルに覆われている部分が多いので光源を隠すことは容易ですが、フロントに取り付けるとなるとそうはいきません。理由は2つ。
理由その1 エンジン、ラジエーター、エキパイ等、熱を発する部品たちがある


LEDテープがこれら部品の熱によってテープ自体が劣化、最悪溶けてしまうことも考えられます。LEDが故障するぐらいなら良いですが、フレームに配線が当たってショート、配線が焼き切れ車両火災、なんてことも考えられます。
理由その2 テールカウル、サイドカウルがなく光源を隠せない

リアはフレームにそって取り付けても、テールカウルがあるので光源を隠せますが、フロントはネイキッドなので覆うものがありません。直に張り付けると光源丸出し。フロントを明るくはできるでしょうが、コンセプトからは外れてしまいます。
熱が発生しずらく、光源を隠せる場所
これら面倒な2つの条件がそろっている場所といえば、タンクの下ぐらい。というわけでタンクを取り外してつけられそうな場所を模索。

ちょうどいい感じのフレームを発見。ここなら熱を持つことも、光源が見えることもなさそうなので、取り付けはここで決定。
フロントブレーキスイッチから電源取り出し

ラジアルマスターシリンダーに交換しているので純正の機械式スイッチではなく、社外品の油圧スイッチ、こちらから電源を取ります。
ラジアルマスター交換はコチラから↓
電源取り出しハーネス作成
電源取り出しなんて言うと難しいように聞こえますが、ブレーキスイッチから+電源を取り出すため配線を分岐させれば良いだけ。電工ペンチ、圧着端子を持っていない方であれば、既製品が出ているので購入したほうが安くて速いと思います。キタコから出ています。

キタコ (KITACO) 電源取り出しハーネスキット 汎用 756-9000900

私は電工ペンチで圧着する楽しさに目覚めてしまったので自作。検電テスターで+電源を探して、青で囲った部分をブレーキスイッチの+に取り付け、赤で囲った部分はLEDテープの+に取り付け。
-をつなぐ場所がないと思われているかともいるかもしれませんが、-はタンク下から取れる場所があるので、そちらから取ります。
LEDテープの配線作成
LEDテープ新品の時は一番端だけ配線が取り付けられていますが、切り取りした後は自分でLEDテープに配線を取り付けないといけません。
テープ端の被膜をめくる


テープは樹脂のような被膜で覆われているのでこれをはがします。銅色になっている箇所にはんだで配線を付けます。+-があるので、分かりやすいよう色分けしておきましょう。陽極陰極を逆で取り付けるとLEDテープを損傷させてしまいます。
配線はんだ付け

汚いはんだ付けですが、とりあえずつきました。通電するのが確認出来たら、防水処理を施しましょう。はんだの周辺にグルーガンでベトベトに固めてビニールテープでぐるぐる巻きに。
LEDテープをフレームに取り付け

覗き込まないと光源が見えないので取付位置は問題なさそう。テープを使って張り付けてもいいですが、垂れてきそうなので結束バンドで固定。
LEDテープ増設してみて


左がフロント取り付け前、右が取り付け後。フロントも明るくなりバランスが取れたような気もしますが、相変わらずエンジンが暗いのが気になる。しかしながらこれ以上光源を見せずにLEDテープを取りつけるのも難しいのでここらが及第点か。




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