自動車の免許と違いバイクの免許であれば16歳から取得可能ということで、バイクに乗ってみたいと思っている人もそれなりにいるはずです。
しかしながら免許を取るにもバイクを買うのにもお金がとてつもなくかかります。最近のバイクはえらいし、、、
というわけでバイクに乗るためにはどれほどのハードルがあるのか?紹介してみます。

両親を説得しよう
身も蓋もない話ですが、18歳未満者は契約をする際に親権者の承諾が必要です。
お金に関しては死ぬ気でバイトをしてお金をためれば何とかなると思いますが、大人の価値観を動かすことはそう簡単ではありません。
となるとまずはご両親を説得する必要が出てきます。車ならともかくバイクの免許取得となると反対される方も多いと思います。
バイクで事故を起こした際の死亡率は車の約4倍、16-19歳の事故発生件数は10万人当たり約1000人と突出して高く(85歳以上の高齢者でも約500人程度)、危険な乗り物に事故率の高い若者に乗せるなど言語道断!
と考える大人が多いのも納得はできます。
それでもバイクに乗りたいと思う気持ち、危険な乗り物に乗るうえでの安全対策、親に頼らず自分で働いたお金で買う!等それなりの覚悟を決めて真剣に伝えましょう。
ただ感情のまま説得してもおそらく大人は納得しません。
バイクに乗るまでにかかる金額
しっかり思いを伝えて説得ができれば後は死ぬ気でアルバイトをしてお金を貯めるだけです。
目標金額がある方が希望が持てると思うのでこちらのパートではバイクに乗るまでにかかる金額をまとめていきます。

免許取得費 普通自動二輪で約13万円程度
教習所によって免許取得費用はまちまちですが、学生であれば学割が効くので多少安く取得することが可能です。まずは家の近くの教習所を調べてみましょう。
普通自動二輪を取得していれば普通車の免許を取得する際に学科試験が免除される特典もあります。
若いうちにとっておいて損はないですよ!
各種装備品 ヘルメット・グローブは必須 出来たらプロテクターも 約4万程度
バイクに乗る際はヘルメットの着用は義務付けられており、着用していないと切符を切られてしまいます。
初心者は違反点数の累積が3点以上(違反が1回の場合は4点以上)で初心者講習をわざわざお金を払って受けなければなりません。安全のためにもヘルメットは必ず着用してください。
グローブに関しては特に決まりはありませんが、事故を起こした際に一番最初に地面に付こうとする部分は手です。
自転車で少しこけただけでも痛いのに、バイクでこけていたくないわけがありありません。
グローブも必ずつけておきましょう。冗談抜きで手が大根おろしになります。
ヘルメットは2-3万程度のフルフェイスを購入しておきたいところです。グローブは5000円もあればそれなりの物を変えるかと思います。
ヘルメットはフルフェイス一択
ヘルメットは何があってもフルフェイス一択です。下記サイトに事故を起こした際の頭部への衝撃の加わる割合が記載されていますが、最も衝撃を受ける可能性が高いのが顎、その次に顔面です。
フルフェイスでなければ防ぐことはできないので、ヘルメットはフルフェイス一択です。
間違っても半ヘルなんかで走るこことはお勧めしません。
バイク購入費用15万~100万+任意保険10万以上
免許も取れて装備も整ってきたらあとはバイクの購入です。
何を乗るかでだいぶと金額が変わってきますが中古であれば20-30万程度まで貯めれば250ccクラスの車両であればそれなりの物を購入できると思います。
バイク購入の際に任意保険には必ず加入してください。任意と記載されており、法的な強制力、義務等はありませんが必ずです。
強制保険での賠償は対人のみで対物には保証がありません。(対人保証も上限金額アリ)
事故を起こして信号機倒しちゃった、、、それだけで1本100万円の請求はざらに来ます。
個人で賠償しきることはできないので、公道を走っている以上任意保険には必ず加入してください。
保険会社にもよりますが金額は年間約10万円程は見ておいた方が良いかと思います。
事故を起こさずに1年経過すれば翌年の保険料は若干安くなります。
見積もりを各社に依頼して同じ条件で一番安いところを探します。
保険だけでなくそれなりの金額が発生することには、なんでも相見積もりは取りましょう。
任意保険一括見積
当方が学生時代にも一括見積は利用していました。
一括見積サイトが結果的に簡単かつすぐに比較できます。
バイクに乗るまでにかかる金額 27万円程度 ※購入費用除く
かなりざっくりですが27万程度あれば免許の取得、装備の購入、任意保険の加入ができそうです。
しかしながら車体購入費用は含まれていないので、プラスで欲しい車両の金額をためる必要があります。
もちろんローンで購入することも可能ですが、これにも親権者の承諾が必要なので説得する必要が出てきますので、しっかり思いを伝えて納得してもらうよう努力しましょう。
貯金目標金額が決まれば後はアルバイトをしてお金を貯めるだけです。
バイクは購入して終わりではありません。維持費が掛かってくるので、初期費用でカツカツなんてことにならないよう、ゆとりを持った貯金をしましょう。
維持費の一例はコチラ↓ カワサキ・バリオスの維持費です
学生の本文は勉学かと思うので勉学にも励みつつ、趣味にも投資できるようバランスを保って後悔のない学生生活を送ってください!応援しています。
最後に!
バイクに乗る際は必ずフルフェイスヘルメット着用と安全運転は心がけてください。
バイクは楽しい乗り物ですが、あれで事故ってしまえばタダでは済みません。くれぐれも安全運転を心がけてください。
若者が事故で亡くなったなんて悲しいニュースは二度と見たくありません。




コメント