古いバイクではよくある故障かもしれませんが、ある日バイクを点検しているといつの間にかホーンがならないようになっていました。
日常的に使用するものではなく、走行にも支障はないので放置されがちですが、公道を走行するうえで安全を確保するために法令で装着が義務付けられている部品です。
ホーンがならない状態で公道を走行することは取り締まりの対象になるので、発見後は速やかに整備しましょう。
そもそも保安部品とは?
前述したとおり、公道を走行するうえで安全を確保するために法令で装着が義務付けられている部品のことです。
スピードメーター、ヘッドライト、サイドミラー、ナンバープレート照明灯等、走行に直接影響しない部品も多々ありますが、法令で定められている以上、保安基準を満たしていない車両に関しては切符を切られても文句は言えません。
ということもあり、不良品を交換していきます。
バリオス ホーンがならない 原因追及
まずホーンそのものが故障しているのか、そうでないのかを確認するためにスイッチを押したときに電源が来ているかを確認します。
テスターはAmazonで激安販売されているものを使用。素人が個人的に使う分には十分な性能を有しています。
ホーンにつながっている配線を抜き、ダイヤルを20Vに合わせてからぶっさします。+-は無いのでどちらに刺しても問題ありません。


ホーンのスイッチを押すと電圧が上がるのでどうやら電源は来ているようです。エンジンを切っているとはいえ電圧が低いのでバッテリーも弱っていそうです。
ともかくホーン自体の故障で間違いなさそうなので新しいホーンを購入します。
購入したホーン デイトナ バイク用 ホーン 低音タイプ ブラック
購入したホーンはアマゾンで販売されていたデイトナのバイク用ホーンになります。
購入した際の金額は536円。もっと高額なのかと思っていましたが意外と安いものでした。
音や見た目にこだわる方はメッキ付の物や、ダブルホーンにするようですが走行に直接影響のあるものではないことや、配線の加工等がめんどくさそうなので安物をチョイスしました。
結局保安部品なのでついていて既定の音量がなればヨシ!
みたいなノリです。


安価な割にはしっかりしていました。やっぱり新品はつやもあって気持ちいですね。
バリオス ホーン取付

純正のステーを利用したかったので、ステーを取り外します。


バイク側のホーンも取り外して、後は交換するだけです。ネジが少し固着しており外すのに手間取りましたが何とか取り外すことができました。
こんな時にラスペネがあれば苦労しなさそうですが、高価なうえに用途が限定的で購入を渋っています(笑)

あとはボルトで固定して配線を取り付けるだけです。交換は5分程で完了しました。
スイッチを押すとしっかりなってくれます。久々に聞いたバイクのホーンにびっくりしました。
バリオス ホーン 交換後の見た目
ホーンはつけなきゃいけないから付ける、みたいな感覚でしたがホーンが新しくなったことによりラジエーター周りがなんとなくリフレッシュした印象になりました。


鉄がさびているとどうも古びた印象になります。こう見るとラジエーターガードも何とかしたくなってきます。
バリオス ホーン交換まとめ
作業時間は約5分・部品代は500円程です。故障したまま放置すると切符を切られること、新しいものに交換すると気持ちがいいということで、もしホーンがならないことに気づいた際はすぐに交換をおすすめします。
ボルト1本・端子2本で固定されているだけなので作業も簡単です。


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