リアサスが長年の放置により固着しており、長らくリジットカスタム車両のような乗り心地になっていたので交換しました。
ジョルノの専用品は限りなく少なかったのでdio用の社外リアサスを流用しました。
AF24 ジョルノ 固着した原付のリアサス
リアサスが固着していいようがエンジンは元気なので走ることはできますが、少しの路面のギャップでお尻が浮き上がりそのたびに腰へのダメージが蓄積されていました。
このままでは腰をいわしてしまうということで、リアサスの交換に踏み切りました。原付なんか走れればいいと高をくくっていましたが、いざ乗ってみるとなかなかに怖い思いをしました。。。
純正部品は当然のごとく製造終了、社外品の安物を購入することに。
購入したリアサスはコチラ↓ AF27/AF18の社外品流用
アマゾンで2300円程で購入しました。車でサスを変えるとなるととんでもなくお金がかかりますが、原付ならこの程度。お財布にやさしいです。
AF24 ジョルノ 原付 リアサス交換
リアサスも届いたので早速交換をしていきます。
交換する際に邪魔になるのでメットインとシート周りカウルは取り外しておきます

メットインを取り外すと古びたリアサスがひっそりと出てきます。よごれ具合からおそらく30年以上一度も交換をされてこなかったのだろうという感じがします。
エアクリーナーボックス取り外し


リアサスの下のボルトにはエアクリーナーボックスが邪魔でアクセスできないので、エアクリーナーボックスを取り外します。
カバーを取り外してエアクリーナーボックスを固定されているボルト2本を取り外します。
キャブを固定しているバンドもプラスネジで緩めれば後は引っこ抜くだけ。
リアサス取り外し


取れてキャブレターがむき出しに。リアサスのボルトも見えてきたので先に下のボルトから緩めていきます。その次に上のボルトを緩めればリアサスを取り外すことができます。
原付のリアサス 購入した物と新旧比較

新しいリアサスと古いリアサスを並べてみるとこんな感じです。長さはほぼ同じで純正のほうがやや太い感じがします。


リアサスの上部の穴は同じサイズでしたが、下側の取り付け幅がやや社外品のほうが広く作られていました。ボルトを締めこめばガタつきはなくなりましたが、ワッシャーを噛ませた方は良い気がします。
新しいリアサス取り付け


リアサス上部から取り付け、その後に下部を取り付ければ交換は完了です。後は元の部品を逆の手順で取り付ければ作業は終了です。

最後エアクリーナーボックスを取り付ける際、どうにこうにもボルトが締まっていく感覚がなく、裏を見てみるとナットが無くなっていました。なぜここだけナットにしたのか?
ボルトが締まらない時はこのナットが無くなっていないか確認してみてください!
AF24 ジョルノ 原付のリアサス交換 乗り心地
今まで段差を乗り上げた際、強烈にお尻を突き上げられるような感覚がありましたが交換後はなくなりました。2300円程度で乗り心地が復活するのであればもっと早くに交換しておけばよかったです。。。
跨った際のリアサスが沈んだ後戻ってこなくなる現象もなくなり、しっかりシートが跳ね返ってきてくれます。リアサス自体はややふわふわしており、柔らかい印象を受けますが交換前より快適性は断然マシです。
リアサスが壊れることなんてあるのか?と疑問に思っていましたがどうやらしっかり壊れていたようです。いくら原付とは言え乗りっぱなしではダメですね。


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