最後にいつエンジンオイルを交換したかわからない、トゥデイのエンジンオイルを交換していきたいと思います。つい走ればそれでいいと放置されがちなメンテナンスですが、原付も立派な工業製品。忘れたころにでもメンテナンスをしましょう。
AF61 トゥデイは4サイクルエンジン 要エンジンオイル交換
この原付は4サイクルエンジンなのでオイルを交換する必要があります。これが2サイクルエンジンだと燃焼時にガソリンと一緒にオイルも燃焼してくれるので、交換ではなくオイルを補充するだけでよいのでオイル管理が楽。中古で買うのであれば、原付は2サイクルエンジンのほうが個人的にはお勧めです。交換となるとオイルを抜く必要がありますが、補充は抜く手間がないので楽です。
昨今の排ガス規制の影響で新車で2サイクルエンジンの原付は販売していません。
ドレンを緩めてエンジンオイルを抜く

トゥデイのドレンボルトは右側にあります。ボルトサイズは17ミリ。スパナでも取れますがラチェットにディープソケットを取り付けて外すのが便利。
便利なラチェット
これとソケットがあれば一通りの整備はできるのおすすめ。今後もDIYをするのであれば持ってて損はありません。ラチェットはかれこれ8年以上使用しています。
エンジンオイルを抜く

緩めるとオイルが出てくるので下に受け皿を用意してから緩めましょう。エンジンオイルは長らく交換していなかったからか、かなり汚れています。
ドレンボルトを締める
ガスケットは要交換
ドレンボルトを締めていきますがその際にドレンガスケットは必ず新品に交換しましょう。再利用する人もいるかもしれませんが高い部品でもありません。滲んでから交換するぐらいなら交換しておくのが吉。

AF61のエンジンオイル交換で使用するガスケット
これらは汎用品なので安いものをチョイス。400円程で10枚入っています。1枚当たり40円程、とにかく安い。
ドレンボルトは清掃

なぜか真っ黒に汚れていたので清掃。
エンジンオイルを注ぐ 規定量は700ml

よくある軽量カップで測ります。原付のオイル交換で作業しずらく感じたのが注ぎ口が小さいところ。
横着せずオイルジョウゴを使いましょう。

横着して計量カップから直接注ごうとしたところ、案の定めちゃくちゃこぼしました。なくても作業自体はできますが、オイルジョウゴの購入を強くお勧めします。
紙製で使い捨ての物もあるので、そちらはお好みで。
使用したエンジンオイルはコチラ
バリオスのエンジンオイルを交換した際に余ったAZのエンジンオイル。100%化学合成の割には引くほど安い愛用しているオイル。
バリオスのエンジンオイル交換はコチラから
エンジンを数分暖気後、オイルレベルを確認


抜いて差し込み先端に付着したオイルで量を見ます。ギザギザになっている部分の真ん中ぐらいになっていればOK。
まとめ
交換自体は簡単ですが、オイル交換は手が汚れるのと、使った工具や道具を洗う手間があるので個人的には自分でやるより、お店でやってもらうことをおすすめします。



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